源流回帰 ~人を想い地域を想う~
新年あけましておめでとうございます。
西三河北部医療圏のへき地医療拠点病院である当院の使命はこの地に病床を持つ医療機関として存在し続けることです。
今年は、難局を乗り越えるには仲間と共に今一度足元を見つめなおすことが必要と、院内スローガンを
『源流回帰 ~人を想い地域を想う~』といたしました。
敢えて〝原点〟ではなく、〝組織としての流れ〟の源に想いを馳せてのスローガンです。
そして副題として、我々の最大のテーマである想う医療から〝人を想い地域を想う〟を付けました。
2026年は、第9代足助病院長として任期の折り返しの時期を迎えます。
院内外の多職種連携交流と院内外の異業種連携交流を更に活性化させ、組織としての健康経営を目指し更なる高みに臨んでいきます。
2026年の干支は60年に一度巡ってくる「丙午(ひのえうま)」で、躍動・成功・勝負運 を象徴し、まっすぐ前へ進む力強さから事業が発展し努力が実を結ぶ年とされています。
〝馬が合う〟人々や組織だけに留まらず様々な方々・組織と素敵な交流を重ね、〝生き馬の目を抜く〟この時代を時には〝人間万事塞翁が馬〟という心持も大切に乗り越えていきたいと思います。
温かく優秀な職員と温かく病院を見守る地域住民に共に、豊田市行政及び母体であるJA愛知厚生連のサポートの元、
命題〝2040年にこの地でこの姿で当院が運営できているかどうか〟我々の挑戦は続きます。
皆様が令和8年も心身ともに健康で躍進できる年になるようお祈りし新年のご挨拶とさせていただきます。
令和8年 新春 足助病院長 小林 真哉


















